早稲田大学関連

＜＜2023年稲門祭＞＞
★2023年稲門祭の概要きまる。
開催日：2023年10月22日（日）
場所：早稲田大学構内
模擬店：酒類の販売は禁止、他の飲食物の販売はＯＫ．

★第1回実行委員会
大和稲門会稲門祭実行委員の小澤は欠席。後日資料を受け取る。今年も昨年同様「景品広告協賛本部」の担当となる。
★第2回実行委員会（2023.9.28)
前日及び当日の作業マニュアルの説明があった。
★稲門祭（2022.10.22)
昨年よりも模擬店の数が多く、来場者も多く、賑わいを感じる。景品交換の仕事は昨年と同様であるが、殆ど室内作業で稲門祭を見学する時間は殆どなかった。

＜＜2022年稲門祭＞＞
★稲門祭第２回実行委員会　(2022.９.30)
前日及び当日の集合や役割、作業内容の説明があった。全員で記念写真を撮った。
★2022稲門祭第1回実行委員会　(2022.3.30)
2022年4月8日に予定していました第1回稲門祭実行委員会は、コロナウイルス感染防止の観点から中止となりました。実行委員には4月中旬を目途にメールにて、当日の業務概要等を記述した資料を配布していただきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　稲門祭実行委員長　　吉留明彦　

★2022稲門祭の開催概要が決まる！(2022.3.10)
開催日：2022年10月23日（日）
場所：早稲田大学構内
実行委員長：吉留明彦
記念品グッズ：＞＞2022記念品ほ

★2022年稲門祭、好天に恵まれるも、構内での飲食不可！ いつもより寂しい稲門祭でした。
大和稲門会、実行委員の小澤は「景品広告係」担当。前日は福引景品の賞品作り、当日は景品引換係の担当でしたので、じっくり稲門祭を観る時間はありませんでした。

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＜＜2021年稲門祭＞＞
★2021年稲門祭の概要が決まる。
開催日：2022年10月24日（日）
場所：オンライン開催（コロナ感染防止のため）
★第一回実行委員会はコロナ禍のため中止。
★第二回実行委員会(2022.9.30）
大和稲門会の記念品販売担当は小澤重晴（＝稲門祭実行委員）です。
★記念グッズの販売結果は６万円でした。（目標6万円）

＜＜2020年稲門祭＞＞
★2020年稲門祭はコロナ禍のため中止となりました。但し、記念品グッズの販売は行います。
2020年の記念品販売実績は13人、合計12万円（目標:6万円））でした。

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＜＜2024箱根駅伝＞＞
★今年も沿道応援で、早稲田ガンバレ！
昨年と同じ「藤沢稲門会設置の応援所」での沿道応援。今年は、人出を想定して、落ち着いて場所を確保。しっかりと、早稲田選手をカメラに収めました。
早稲田大学の成績：往路5位、綜合7位

＜＜2023箱根駅伝＞＞
★久々の沿道応援。人の多さにびっくり。
藤沢稲門会の「駅伝応援所」に行く。十分早く着き、カメラのベストショットを考える余裕。しかし、選手がやってくる15分前ごろから、想定外の大勢の観客に、カメラの先には人、人、人。結局狙っていたベストショットは取れませんでした。それにしても、走る選手の早いのには驚きました。
早稲田大学の成績：往路：５位、総合６位

＜＜2022箱根駅伝＞＞
★沿道応援自粛の要請あり。関東学生陸上連盟より。
2022年の新春を飾る「箱根駅伝」が１月2日～3日に渡り行われます。
沿道での応援を楽しみにしている会員も多数いると思いますが、この程、箱根駅伝を主催する関東学生陸上講義連盟ゆより、「応援したいから応援にいかない」のキャッチフレーズのもと、「TV応援、TV観戦」のお願い」が届いています。

詳細は下記をクリック下さい。寄付
＞＞2022年新春箱根駅伝、TV応援のお願い

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＜＜2021年寄付＞＞
目下、大和稲門会としての寄付募集は行っていません。

＜＜2020年寄付＞＞
★　困窮学生支援寄付
2020年6月～7月にかけ、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、経済的に困窮している早稲田の学生を対象にした緊急支援のための寄付を募集した。
以下の18名の会員のご厚意により合計200,000円を大学に寄付することができた。
＜御寄付者（敬称略）＞
宮崎、石川、岩本、眞鍋、遠藤、瀧本、蒐場、水野、児浦、村岡、関根、渡辺、町田、小澤、国方、橘川、中西、清水

箱根駅伝応援