「高齢化を如何に生きるか」研究会                             

 副題 「呆けずに100まで理念と実践」

大和稲門会前会長の石川さんが主宰する勉強会です。
間もなく米寿を迎える石川さんは80歳台とは思えない心身の若さであるが、「呆けずに100までいかに生きるか」を日頃研究中。高齢者は多いが意欲的な稲門会の皆さんとこのテーマにつき一緒に考え、実践していこうとの趣旨の研究会。大隈候は人生125歳説を唱え、日々実践されていたという。

当面の研究テーマは次の通りを予定。

 ① ボケずに100まで理念と実践

 ② ノーベル賞根岸飯利博士との交遊を思う

 ③ 石原慎太郎の「老いてこそ生き甲斐」を考える

 ④ わが人生の理念と実践を回顧する

例会の開催日時、場所は決まり次第連絡)

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