神奈川県支部大会

神奈川県支部とは」
神奈川県支部とは、早稲田大学校友会の神奈川県支部組織であり、その傘下に14の稲門会が結成され、その事務局は横浜稲門会内に置かれている。
県下14の稲門会が一堂に会し行う年一回の大会(総会)が「県支部大会」である。大会の主催幹事は各稲門会が持ち回りで担当(主管)し、2019年は厚木稲門会が主管、2020年は藤沢稲門会の主管のもと開催される予定であったが、コロナ禍のため再々延期され2022年11月に開催を予定している。

藤沢稲門会の次の主管は伊勢原稲門会と秦野稲門会が共同で担当し、その翌年(2024年)は相模原稲門会と大和稲門会の合同での幹事となる予定。

2022年神奈川県支部大会開催される

藤沢稲門会主管の下、2022年神奈川県支部大会が2022年11月5日(土)藤沢商工会館(ミナパーク)
6F多目的ホールにて開催されました。(参加者270名)
1.県支部大会 (15:00~16:15)
  1)支部旗入場
  2)歓迎のことば   藤沢稲門会会長   内田 進
  3)大会会長挨拶   神奈川県支部長   鴻谷 正博
  4)講演       早稲田大学常任理事 井上 文人
             (世界に輝くワセダめざして)
  5)来賓挨拶     校友会代表幹事   萬代 晃

2.懇親会(16:25~18:20)
  1)開会の挨拶    藤沢稲門会副会長  佐藤 順子
  2)アトラクション  早稲田大学グリークラブ
  3)乾杯       藤沢市長      鈴木 恒夫
  4)来賓挨拶     校友会事務局長   三木 省吾
             校友会副事務局長  本間知佐子
             地域コーデネイター 小林 誠
  5)食事・懇談
  6)大会旗継承    藤沢稲門会 → 伊勢原・秦野稲門会
  7)校歌
  8)閉会の挨拶    藤沢稲門会副会長  笹井 修一

当日は、神宮球場で秋の早慶戦(野球)が行われており、式典の合間に試合の途中経過が報告され、
最終的には5-4で早稲田のサヨナラ勝ちという結果に会場は大いに盛り上がりました。

尚、当稲門会からは8名が参加されました。(宮崎会長、石川氏、蒐場氏、水野氏、児浦氏、渡辺氏、小澤氏、加藤氏)

2022年神奈川県支部大会
2022年神奈川支部大会は下記の通り開催が計画されている。
1.主管 :藤沢稲門会
2.開催日:2022年11月5日(土)
3.場所 :藤沢商工会館(ミナパーク)6F多目的ホール
4.時間 :15:00~16:15(県支部大会)
      16:25~18:20(懇親会)
5.会費 :8,000円
(尚、当稲門会からは8名が参加予定です)

2021年神奈川県支部大会
藤沢稲門会主管,
令和3年11月6日,藤沢商工会議所にて開催予定の神奈川支部大会はコロナ禍のため
中止となり、翌年に延期となりました。

2020年神川和県支部大会
藤沢稲門会主管、令和2年11月7日、藤沢商工会議所にて開催予定の神奈川県支部大会はコロナ禍のため
中止となり、翌年に延期となりました。

2019年神奈川県支部大会報告
 開催日時: 2019年11月2日
 場所  : レンブラントホテル厚木
 主幹  : 厚木稲門会
 参加者 : 320名(内、大和稲門会参加者 10名)
●県支部大会
 例年通りのセレモニーが続き来賓挨拶として早稲田大学田中愛治総長の挨拶がありました。

●能楽観賞
 厚木稲門会会員で「観世流シテ方能楽師」清水寛治氏により能楽についての説明に続き「高砂」
 の観賞会が行われた。

●懇親会
 会場をホテル内の「暁紅の間」に移し行われた。
 厚木市で活躍中の「ハーモニカアンサンブル」の演奏を聞きなががらの交流が進みました。
 宴たけなわの頃、厚木稲門会の吉成会長から次期主幹稲門会の藤沢稲門会の内田会長に
 大会旗の引継ぎが行われました。
最後は皆で肩を組み大学校歌を斉唱しお開きとなりました。

 

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