校友会より「4月3日以降の稲門会活動について」(2023.3.28)
早稲田大学校友課より、3月28日付けで、下記通達が届きました。
<2023年4月3日以降の稲門会活動について>
新型コロナウイルスの感染状況において、国内の近況や大学の制限緩和を踏まえ、
校友会・稲門会活動においても、現在の条件を緩和し、本年4月3日(月)以降は、現役
学生や大学関係者を含めた飲食を伴う会合や懇親会の形態として、立食形式も実施可とし
ます。また、マスクの着用についても(校歌斉唱も含め)個人の判断に委ねることを喫本
とする。詳細は右記リンク参照。 https://www.wasedaalumni.jp/news/20230328.html
校友会より「2023年箱根駅伝の応援について」(2022.12.13)
早稲田大学校友会より11月付けで、下記の要請が届いています。
2023年の新春箱根駅伝は、稲門会単位で大学名を表示しての応援はできません、但し
コロナ感染防止対策を行い、マスクを着用し、声を出さずに行う観戦・応援は可能です。
詳細は下記リンクをご参照ください。
2023箱根駅伝の応援について
校友会より 「校友会活動の自粛解除」(2022.9.20)
早稲田大学校友会より9月20日付けで下記の案内が届いています。
新型コロナウイルスの感染状況において、国内の近況や学内の制限緩和を踏まえて、
校友会・稲門会活動においても、現在の状況を緩和し、本年9月21日(水)以降は
現役学生や大学関係者を含めた飲食を伴う会合や懇親会も実施可とします。
実施にあたりましては、国や各自治体からの指針を遵守し、感染対策の徹底をお願い
するとともに、対面活動に不安がある場合は決して無理をなさらないでください。
大学本部より 「早稲田大学応援基金」(2022.6.11)
2022年4月1日より、「早稲田大学応援基金(寄付)がスタートしました。
「世界に輝くWASEDA」の実現に向け、長期的に大学を支えより充実した教育を学生に
提供できるように教育と研究の質の向上を実現するための中心的な募金として「早稲田大学
応援基金」の寄付募集を開始しました。
寄付金は本基金の運用原資として保全され、その運用益を学生育成に資する教育研究事業の
支援のため幅広く有効に活用されます。
当大和稲門会では、去る2022年5月の幹事会において、早稲田大学の一校友組織として、母校
早稲田の発展と後輩学生支援の観点から、この応援基金(寄付)募集に協力することを決定しま
した。会員の皆様のご支援をお願いします。
募集要領は次の通りです。
1.募集目的 早稲田大学の学生育成にしする教育研究事業を支援する。
2.募集対象 大和稲門会員
3.募集金額 一口一万円(一万円以下の御寄付も受け付けます)
4.募集期限 2022年7月15日
5.御寄付の手順
①先ず、ご趣旨に賛同いただける会員は、事務局長(小澤)までメール等で連絡ください。
②寄付額を大和稲門会口座(郵貯銀行、又は横浜銀行)に振り込んで頂きます
(郵便貯金への振込みを希望する場合は、振替票をご利用下さい。)
③メールで受領のお知らせをいたします。
④会員からの寄付を集計し、大和稲門会として一括して早稲田大学に寄付致します。納付に際して
寄付者名簿(氏名、住所、金額)を大学に提出し、寄付者が確定申告の祭に寄付控除を受けられる
様に取り図ります。
なお、詳細は下記リンクを参照ください。
校友会より 「コロナ対策」(2022.3.22)
3月3日をもって、「まん延防止等重点措置」が全面解除されましたが、依然として油断は禁物
です。校友の皆さんにおかれましても、どうか引き続き感染対策と体調管理にお努め下さい。
匡や各自治体の指針をきちんと遵守し、校友会、稲門会活動を楽しく実施いただければと思います。
早稲田大学校友会事務局長
校友会より 「2021年度春季代議員会」(2022.3.15)
2022年春の代議員会は、3月12日開催に対面方式で開催する予定でしたが、コロナ感染防止の観点から
「書面審議」とし、当日は田中総長のオンライン講演会を行います。
なお、「書面審査」の結果、多数決にて全ての協議事項が承認されたことを報告致します。
早稲田大学校友会事務局
校友会より 「大隈重信没後100周年記念式典」(2022.1.6)
来る2022年1月10日に大隈重信没後100周年を迎えることを記念して、下記の通り「記念式典」を開催します。
式典の模様はYouTubeにて配信されます。改めて大隈重信の偉業や事情について理解を深める良い機会となり
ますので、ご視聴ください。
「大隈重信没後100周年記念式典」
◆ 日 時 : 2022年1月10日(月、祝)14:00~16:00
◆ 視聴方法: 以下のURLよりYouTubeライブ配信
https://www.waseda.jp/culture/news/2022/01/11/15455/
校友会より コロナ感染防止対策(2021.10.1)
9月末で「緊急事態宣言」、「まん延防止等重点措置」が解除されたのに伴い、校友会、稲門会活動は三密回避、マスク着用、消毒、検温など感染対策徹底の上で対面かつどう、飲食を含め実施して構いません。但し、国や各自治体からの指針をきちんと遵守し、また、無理をしないよう十分注意の上実施下さい。
稲門祭実行委員会より (2021.8.26)
東京を中心とする複数の地域で「緊急事態宣言」、「まん延防止等重点措置」が発令されており、新規感染者数の高止まりや医療体制の逼迫など、依然として油断できない日常が続いております。現時点では感染の収束が見込めないことや、校友の皆さんの命や健康が第一優先という点を踏まえ:
① 本年10月24日(日)の「ホームカミングデイ」及び「稲門祭」については対面ではなくオンライン開催という方式にすることにいたします。
② 稲門祭の「福引抽選」はオンラインでも実施いたします。(詳細は後日ご案内いたします。)
③ 現在の状況を踏まえ、9月30日(木)に予定しておりました「第2回稲門祭実行委員会」は開催中止といたします。
校友会より (2021.8.4)
日本国内におけるコロナ感染状況は、現状では収束するに至っておらず、依然として油断できない日常が続いております。係る状況のもと、下記事項を決定いたしました。
① 9月25日(土)に予定しておりました「代議員会」を中止し、書面審議(メール審議)で実施します。(詳細は9月中旬にお知らせします。)
② 9月25日(土)に予定しておりました「幹事長事務長会」は、オンライン形式で実施します。実施時間は9/25(土)10:00~12:00を予定。
校友会より (2021.4.12)
東京を含む複数の年で「まん延防止等重点措置」が適用されることになりました。稲門会活動におかれては、国、自治体の指示に従い、十分な感染防止対策を徹底されたし、の旨。